模倣から身体表現へ

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    先日、先生の模倣運動を曲に合わせて行いました。「行進」まではいきませんが、手を振り、膝を高く上げて元気よく歩きます

    その後は赤ちゃんに戻ったようにハイハイをします。

    そして、ハイハイのように膝をつけることなく四足歩きです。

    これは、年中、年長になると「クマ歩き」と云われる動きになります。

    今回はすべて最初は先生の模倣から始まり、段々慣れてきたら曲に合わせて動く。止まる。

    曲をよく聞いて歩く。小走り。など身体表現に移行していきました。

    表現するということはとても難しい事なので、最初は先生の模倣でもよいと思います。

    慣れてきたら自分なりの表現方法を見つけることができるようになります。

    その時は、先生よりも柔軟な頭で素敵な表現をしてくれることでしょう。

    全くの余談ですが、そんなお友達に負けないように私もインターネットで調べて

    「クロワッサン作り」の模倣をしてみました。

    パン作りを始めて間もないので、模倣しかできませんが、何とか食すことができるものになりました。
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    自分なりのパンが作れるようになるまでにはどのくらいの時間が必要なのでしょうね

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